ゆうゆうレポート

川崎市による政党機関紙購読調査裁判(東京高裁第4回口頭弁論)を傍聴

2010年2月26日

2月18日、川崎市(公共事業体)の職員の思想及良心の自由をおびやかした。(しんぶん赤旗)購読調査裁判のたたかいは7年間に及んでいます。この日は、裁判長が交代をしたので原告弁護団はあらためて憲法違反の思想調査である、本件アンケート調査の論点を全面的に述べる更新弁論(これまでの主張を要約した弁論)を行いました。
改めて、この事件の全容を裁判所で聞いて、思想信条の自由を保障する憲法19条に違反すると提訴した市職員6人の勇気ある行動に、敬服します。様々な考えを持つ職員が働いている地方公共団体がこうした「内心の表白」を迫る問いかけを行うこと自体「違憲」でありこのような調査は絶対にやってはならないものです。