ゆうゆうレポート

〜川崎市社会福祉協議会創設60周年記念〜第49回 川崎市社 会福祉大会に出席しました。(10月25日)

2011年10月26日

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川崎市社会福祉大会がエポック中原で開催され式典に出席をしました。本年は、戦後の混乱期の昭和26年(1951年)に川崎市社会福祉協議会が任意団体として設立されて60周年を迎えた年で、記念すべき大会となりました。配布されたしおりには60年のあゆみが詳細に書かれており、その情勢に即して事業が展開されてきたことがわかり、勉強になりました。

大会参加者は、各区・地区社会福祉協議会関係者、民生委員・児童委員、保護司、社会福祉施設関係者、社会福祉団体関係者、ボランティア関係者、行政関係者などが2階席までびっしりと会場に来られており、あらためて福祉分野に携わる多くのみなさんが、様々な形で市民生活をささえてくださっていることに感謝するばかりです。今年の大会では、永年わたり社会福祉に貢献された方々の功績を称え116名、19団体のみなさんが表彰されました。

本大会の趣旨にも述べられていましたが、「今日の地域社会においては、少子高齢化社会を迎え、家庭や地域での人間関係の希薄化に加え、雇用情勢の悪化などを背景に自殺や孤独士、児童や高齢者への虐待など様々な福祉課題が顕在化し、地域福祉のあり方が問われて」いると。行政は、そのことをしっかりと見据えて、献身的に活動されている方がたの意見や要望をよくつかんで事業が円滑にすすめられるよう責任をはたしてほしいと思います。

川崎市は、自助・共助の名のもとに、公助としての責任を善意ある人たちに依拠する傾向がうまれていると強く感じています。役所は、手続きをするところと割り切ることのないように、福祉を受ける市民の実情をしっかりと把握して、福祉にかかわる関係者と適切な事業運営を進めてほしいと思います。私もお役にたてるように努力していきたいと思います。

大会成功そして創立60周年、おめでとうございます。