ゆうゆうレポート

中原平和公園で、「原発ゼロ」に向けて1600名超える人が集いました。(3月11日)

2012年3月12日

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東日本大震災と福島第1原発事故から1年となった11日、儀税者を追悼し、震災からの復興、原発なくせの願いを込めた行動が全国各地で取り組まれました。

地元川崎では、「原発ゼロへのカウントダウンINかわさき」が、中原平和公園で開かれ、1650人が集まり、私も参加しました。会場では、原発ゼロに向けて、原発事故訴訟関連資料法律相談コーナー(川崎合同法律事務所)、横須賀原子力空母・原爆展(原水爆禁止中原協議会)、被災者支援の写真と報告・川崎の安全でおいしい水道水を守る会の展示(被災地石巻を支援する宮前区民の会)、「原発のNO!いのちとくらし」くらし・健康相談(川崎医療生協・川崎市社保協)などなど・・の様々なブースが広場いっぱいに催されていました。

CIMG7808ちょうどお昼時に着いたので、希望のつばさプロジェクトの模擬店に立ちより、沖縄そばとフランクフルトで腹ごしらえをして、メインステージの野外音楽堂に向かいました。12時から文化行事が行われていて、私が行ったときは、最後の演目、エイサー「笑顔のまんま」(和太鼓でつながろう!震災復興をめざす実行委員会)が、会場をもりあげていました。

13時からメイン集会では、すでに会場は人いっぱいで埋め尽くされ、私も後ろのほうでずっと立ちながらの参加でした。黙祷と実行委員長の三嶋弁護士のあいさつから始まり、医療(医師の布施純郎氏)、環境(大学教授の川口洋一氏)、法律(弁護士の渡辺登代美さん)の専門家によるリレートーク、そして、市民による「原発へのアピール」など、それぞれの立場から述べられました。その中で、福島から避難している菅野久美子さんの「3・11を前に」のメッセージは、この一年間、放射能汚染による被害が子どもに及ぼす影響を考えたときの苦悩と葛藤が、多くの人たちの共感を与えました。「二度とこのような思いをさせてはいけない」と胸が熱くなる思いでした。

集会後は、ブレーメ通り商店街、法政通り商店街など、「原発ゼロ」の社会をめざそうとパレードをして、沿道の人たちに呼びかけました。