ゆうゆうレポート

「職業技術校跡地警察官舎計画」について、国会に出向き警察庁と懇談しました。(10月5日)

2012年10月6日

CIMG8796  中原区の旧県立川崎高等職業技術校跡地へ神奈川県警察官舎の建設が計画され、建設が11月にも強行されようとしている問題で、神奈川県警は住民への説明を充分しないまま強行しようとしていることから、参議院の田村智子議員の部屋に足を運び、警察庁との意見交換をしてきました。

国会の田村智子参院議員を通じで事前に10項目の質問事項を警察庁に提出し、懇談の場には、衆議院神奈川10区中野としひろ国政対策委員長も一緒に参加しました。

担当者から10項目の質問に対する回答がありました。しかし、大半の質問に「神奈川県警が単独で行う事業にたいして、警察庁として、ものを言える立場ではありません」ということを繰り返しましたが、「警察官舎建設の計画にたいし、のべ3万筆の中止・見直しを求める署名、5600通の意見書が出され、建設事業者が答えられない箇所について『本事業の基本計画にかかわる事項であるため、神奈川県警にお伝えします』という内容が多数あるのに、神奈川県警はまったく無視を決め込み、工事を強行しようとしている。監督官庁として警察庁から神奈川県警にたいし誠実な対応をするように指導してもらいたい」「警察は、住民の信頼をえるための努力をすべき立場にあることを自覚すべき」と、迫りました。

今日懇談した内容について、警察庁には「神奈川県警に伝えていく」ということを約束してもらいました。今後、神奈川県警の誠意ある対応に注目していきたいと思います。