ゆうゆうレポート

相模原市就職支援センターで、ハローワークの連携について話を伺いました。(11月13日)

2012年11月14日

121113_110916  求職活動を支援するための無料職業紹介事業を行っている相模原市就職支援センターでお話しを伺いました。
  この4月から、市民に対するきめ細やかな生活・就労支援を一層充実させるために、市就職支援センターにハローワークの職員を配置し、市がハローワークと連携して事業を行っています。

市就職支援センターには、ハローワークの求人情報が検察できるパソコン端末が2台(写真)設置され、毎日求人情報が更新されています。就職支援センターは利用者の相談にのって、利用者がどういう職種・就職条件を希望するのかを明確にするサポートをすることを重視し、ハローワークと「すみわけ」をはかっています。
そして職種や就職条件の希望が整理された利用者は、センターに設置された求人検索機を利用してその場で求人情報を調べることができ、センターに配置されたハローワーク職員が対応してくれます。

また、相模原市は、かながわキャリアアップハローワーク(神奈川非正規労働者総合支援センター)に、市が委託した支援員を週に1回の配置し、就労・生活相談円滑な調整をはかっています。ワンストップサービスとして、機能を果たすとともに、産業振興策と雇用対策を一体的おこなうことにより地域の企業支援につなげる効果として事業を始めています。

私たちは川崎市においても、キャリアサポートかわさきにハローワーク職員を配置するように国と連携し、安定した職業を希望する人の支援にとりくむべきと要望をしています。しかし、ハローワークとの連携を契機に、地方分権の名のもとで国の責任を放棄してハローワークを地方に移管していくような動きについては、警鐘をならすものです。