ゆうゆうレポート

中原区図書館式典内覧会に出席しました。(3月27日)

2013年3月29日

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新しくなった中原区図書館が4月2日にオープンします。開館に先立ち27日に式典・内覧会が行われ出席しました。

式典では、中原区出身の与勇輝さん(人形作家)の講演もあり、心温まる2体のお人形が寄贈されました。

中原区図書館は、武蔵小杉駅直結の再開発ビル内の5階と6階に整備がされ、平日は午前9時から午後9時までの開館となるため、通勤帰りの方が広く利用できるようになるものと思います。カウンターに並ばずに本を借りられる自動貸出機やコンピュター管理による自動書庫など、利用者の待ち時間短縮できるように最新の機能をもちあわせているとはいえ、4月オープン時は、混雑が予想されるだけに職員のみなさんのご苦労が目にうかぶようです。

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延べ床面積は現図書館の倍近い約4500平方メートル、蔵書数は約34万冊(収蔵可能数は12万冊増えて最大45万冊)、また児童図書は約4万冊を用意し、読み聞かせを行うドーム型の「おはなしのへや」も整備されました。児童用のインターネット端末も配置して、子ども自身が図書以外の多種多様な情報えることができます。閲覧席の201席設置されているとのことですが人口急増している中原区で閲覧席にも座れずゆっくり本に親しむことができるのか、心配してしまうのは私だけでしょうか?

川崎市は、中央図書館はつくらず、行財政改革を優先して中央機能を併せ持つ図書館として整備をしました。今後、地域の図書館としての役割をもつ中原区図書館が一人でも多くの区民が利用できるよう見守っていきたいと思います。(写真)自動貸出機=本を載せるだけで記録されます。コンピューターコーナー

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(写真)巨大な児童書庫をのぞかせてもらいました。 各政党の新聞が閲覧でき、しんぶん「赤旗」日刊紙・日曜版の棚もしっかり設置されていました。