ゆうゆうレポート

「栄養士の配置、自校調理方式を全校で!」江戸川区の小岩第四中学校に中学校給食を視察!(11月14日)

2013年11月15日

川崎での中学校給食の実現に向けて、進んだ実践を行っている江戸川区に伺いました。江戸川区は、41年前の1972年から中学校給食が開始。中学校は33校、生徒数16450名(2013年5月1日現在)、全校自校調理、栄養士全校配置、独自の献立の完全給食を実施しています。小学校合わせて106通りの献立があるというのですから驚きです。自校方式でのメリットは、何と言っても各学校の実態に合わせた献立・給食が提供でき、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま提供できるとうことす。訪問した小岩第4中学校では、給食も実際に試食しましたが、栄養を考えた給食はとてもおいしかったです。クラスの給食の様子も見せていただきましたが、この日のメニューの鶏そぼろご飯を山盛りによそる男子生徒たち、残菜はほとんどないそうです。
子どもたちの心と身体のことを考えた献立、学校全体で食育に取り組んでいる話しに、ウルッときてしまいました。
新しい市長も世論に押され中学校給食を公約にしました。しかし、子どもたちに昼食を食べさせればいいというものになってはなりません。何を最優先にして市民のお金を使うべきなのか、自治体の原点の役割が今後問われることになります。新市長となる今度の議会でも中学校給食は大きな議論となります。

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