議会活動報告

一般質問 ⑴水路(側溝)上部の歩道整備についての質問と答弁(12月25日)

2013年12月26日

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水路(側溝)上部の歩道整備について、建設緑政局長に伺います。

大庭 質問①
中原区は、かつて水田が広がる地域であったために、数多くの水路跡が残されて、その水路の上部に側溝の板を蓋にして何枚も敷いて歩道として活用してきました。現在は、その側溝板の上部をコンクリートで覆うようにして平らにして整備がされてきています。こうした手法を取り入れた経過、中原区での現在の整備状況、今後とりくみについて伺います。

建設緑政局長 答弁①
水路上部への蓋の設置は、水路への転落防止及びごみの不法投棄による流水の阻害防止対策として整備をおこなってきたものでございまして、歩行者等の通路としての役割も果たしているところでございます。
中原区におきましては、水路部分に蓋かけをし、歩行者の通行に供している箇所が多い状況でございます。
このため、安全で快適な歩行空間を目指し、現場打ちコンクリートなどによる再整備事業に取り組んでいるところでございまして、これまでに計画延長21キロメートルに対し、約11キロメートルの整備が完了したところでございます。
今後におきましても、歩行者の安全な通行を確保するため、引き続き、区役所道路公園センターと連携を図りながら、整備を進めてまいりたいと考えております。

大庭 質問②
 中原区下小田中4丁目の大戸小学校通学路にもなっている歩道ですが、平らに整備をされた区間は歩行者にとって安全に歩行ができる歩道になっています。ところが途中、戸建や集合住宅、駐車場などの私有地の出入りする箇所については、旧式の側溝板の蓋がそのままの状態になっていて、段差や老朽化でボコボコの状態、また、個人のお宅の裁量で大きな鉄板が置いて安全策をとっているところもあります。この歩道だけでなく、再整備をされているところでは、同様に側溝の板で蓋かけされたままとなっているところも見られます。
先日、小さなお孫さんと手をつないで歩いていた女性が、整備されていない鉄板のところで、つまずき二人いっしょに転倒して身体を強く打つというケガをされたとのことでした。大変危険です。同じような事が再び起こることが予想されるだけに、改善すべきと思いますが、見解と対応を伺います。

建設緑政局長 答弁②
水路上部に設置された蓋などに起因する段差につきましては、安全で
快適なな歩行空間を確保するため、その解消が必要と考えているところでございます。
こうしたことから、駐車場の出入りなどに面している箇所につきましては、現地の状況を十分に把握し検討した上で、順次、緊急性の高い箇所から整備を進めてまいりたいとと考えております。

大庭 意見
整備を進めて行くということなので、よろしくお願いします。

 

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