この指とまれ(コラム)

2014年 新年明けましておめでとうございます。

2014年1月1日

昨年の参議院選挙・市長選挙で多くのみなさんにご支援をいただいたことに感謝を申し上げます。参議院選挙では、議席を増やし議案提案権を得て、早速「ブラック企業規制法案」を提出するなど、建設的提案を行ってきました。今年は、新たに秘密保護法を施行させず撤廃に向けて悪政と正面からたたかっていく年になります。みなさんとともに頑張ります。
また市長選挙では、君嶋ちか子さんを送り出すことはできませんでしたが、阿部市長の後継の相乗り候補を落とし、また、子育て支援を中心に市民の切実な要望である中学校給食の実現などを公約に掲げざるを得ない選挙に追い込んだことは、市民の皆さんの世論と運動の結果だと思います。
新市長は、目玉の中学校給食、待機児童解消に市民に期待がある中、給食の手法は不明確であり、認可保育園は、緊急整備の抜本的に強化するというものではありません。子育て支援を第1に掲げながら、小児医療費無料化年齢拡大などは、財政の見通しがたってからと公約に違反し後退をしています。財源については、大規模開発にメスを入れれば市民要求は実現できます。しかし、この分野については阿部前市政の従来通りのやり方をそのまま積極的に推進するという姿勢であり、変わっていません。今年は、新市長のすすめる市政運営に対して、具体的な方向が示される年になると思います。市長が掲げる習熟度クラスが子どもたちの心をどんなに傷つけていくことにつながるかなど、今後具体化される内容についてもしっかり見ていかなければなりません。
そして、 いよいよ来年の4月は地方選挙を迎えることになります。私は3期目の挑戦です。「生活が苦しい」という声はますます広がっています。自治体本来の役割である「暮らし福祉の向上」という原点にたって、チェック機能をはたし、市民の切実な願いにこたえていく提案を行っていきたいと思います。
来年は、いよいよ私の3期目の挑戦となる選挙を迎えます。皆様には大変お世話になると思います。当選に向け全力で頑張りますので、どうぞご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。