議会活動報告

委員会視察で川崎市消防艇「第5川崎丸」に乗船しました。(1月22日)

2014年1月23日

__ 1 __ 2

  委員会視察で川崎市の消防艇第5川崎丸に乗船!石油コンビナートが密集する川崎港には火災や水難事故に備えて無くてはならない消防艇です。

  第5川崎丸の特徴は、吃水線下を約1.7mとし、水深の浅い場所でも活動が可能。最高速度力20ノット(時速約37km)。高所放水は、吃水線上約10mの位置に泡放水砲を設置し、大型船舶火災の消化が可能。航行放水は、主機関3基を設け、両舷機により消防装置を駆動し、中央機は可変ピッチプロペラを駆動することにより、航行しながら有効な放水ができる。小型救助用ボート、電動式救助リフタ及び潜水器具を搭載しい、人命救助活動も行うなどがある。そんな第5川崎丸だが、およそ20年の耐用年数を4年も超過しているとのこと。第5川崎丸のより機能が大きいもう1隻の消防艇第6川崎丸も21年目で現在整備中とのことでした。両艇とも予算軽減にために整備を重ねに重ねてきたとの説明もありました。第5川崎丸の同等のもので約2億8000万だそうですが、甚大な被害を抑えるためにはお金にかえられません。委員の総意としても予算をつけて新規のものにすべきではと,話題になりました。__

  この他、希望者があればということだったので「見せてください」と申し出て、ヘルメットと耳栓をして中々見ることができないエンジン室を見学。艇内からの放水など実演もあり、役割と機能について、充分に深めることができました。

ちなみに、ガント__ 2リークレーンはこの日も1基はかろうじて稼働していましたが、もう一基はお休み。横浜や東京の活気のある港を見ているだけにのどかなコンテナターミナル風景でした。やはり無理な大規模開発はキッパリやめましょう!__ 1__ 4