議会活動報告

④川崎市福祉センター跡地活用施設整備基本計画(案)について、(予算審査特別委員会の質問)

2014年3月13日

__ (24)◎質問①

川崎市福祉センター跡地活用施設整備基本計画案について委員会で報告がありました。多様な障碍者・高齢者に対応した専門的支援機能のーつとして、直営で(仮称)総合リハビリテーションセンター整備もされるとのことです。その中に発達障害、高次脳機能障害、ひきこ__ (23)もり、認知症などあらゆる障害への相談支援の機能をもつことが検討されています。高次脳機能障害の支援については、南部地域に相談支援が整備されるとの説明があり、要望もしてきたので良かったと思っていますが、各障にはそれぞれ支援の在り方は異なると思います。相談支援の概要について伺います。

パブリックコメントが寄せられていると思いますが、相談支援についての意見要望について、伺います。

◎答弁① 健康祉局長

福祉センター跡地活用施設整備基本計画案についての御質問でございますが、本計画案では、基本目標に「高齢者や障害者の在宅生活支援の推進」を掲げ、福祉センター跡地の施設に「人材育成・福祉サービス機能」、「生活の場・実践の場としての機能」ともに、「多様な障害者・高齢者に対応した専門的支援機能」を位置付けたところでございます。具体的には、南部地区におけるリハビリテーションセンターの機能を担う「(仮称)南部リハビリテーションセンター」と、南部を含む市内3か所のリハビリテーションセンターの統括機能を有し、「発達障害、高次脳機能障害、ひきこもり、認知症などのあらゆる障害への相談支援機育鋤等を担う「(仮称)総合リハビリテーションセンター」を設置することとしたところでございまして、具体的な体制等につきましては、計画策定後、整備を進める中で検討を進めてまいりたいと考えております。また、相談支援に関して、パブリックコメントで寄せられた御意見といたしましては、本計画案の中で、「高次脳機能障害についての相談支援窓口の設置などを加えてほしい」といったものがございました。

◎質問②

高津区の高次脳機能障害の活動支援センターですが、定員数が増え、施設も手狭となり、また南部から来られる人が多くため、南部地域での同様のセンター設置を要望してきました。この基本計画は相談支援の整備は計画がされていますが、活動支援センターとして、日中活動の機能が計画されるのか。合わせて整備が必要です。見解を伺います

◎答弁② 健康福祉局長

高次脳機能障害活動支援センターについての御質問でございますが、現在、高津区にございます施設におきましては、様々なプログラム活動を通して、御本人の特陛を評価した後、より身近な地域の活動の場へ移行していくことを目指しており、登録されている方への支援を行っております。南部地域における高次脳機能障害に特化した活動支援センターの設置につきましては、今後の登録希望者の動向も踏まえながら、地域における支援の体制も含め、引き続き検討してまいりたいと存じます。

◎意見要望

ぜひ基本計画の中に盛り込んでいただきますよう、お願いします。