この指とまれ(コラム)

映画「こどもこそミライ」を鑑賞しました。(5月2日)

2014年5月3日

__ (42)  井田にお住いの映画監督筒井勝裕さんからメールで、映画のご案内がありました。映画は、筒井さんご自身の作品「こどもこそミライ」というドキュメンタリー映画です。なんとか最終日に渋谷アップリングで観賞させてもらうことができました。

とても素晴らしい映画で感激しました。私もわずか5年でしたが、幼稚園で子どもたちと一緒に過ごした時があったので映画のシーンと幼稚園で子どもたちと過ごした頃を重ねながら見てました。大人が子どもたちを信頼し、子どもたち自身に考えさせていくって大事ですよね。私たち大人は、子どもたちから学び、成長させてもらうことが多いというのは子育てをされている、またされてきた多くのみなさんの共通した思いかではないでしょうか。子どもたちは頼もしい存在であり面白さを実感できる映画です。

しかし、今の保育の中で「危ないから」と大人が過保護にしたり、管理して、こどもの頼もしさを引き出しきれない場面も少なくないように思います。映画に出てきていたように、自然の中で遊び、こども同士で話し合いをしていく幼稚園や保育園は、どれだけあり、どう実践されているのかと興味深いものがあります。

23日には、中原区と高津区の境界の南武線の高架下にある「にじいろ保育園」を視察します。福田市長は、待機児童ゼロを公約に保育園の定数を増やしたり、保育園の増設といえばビルの室内とか高架下だとか、とにかく待機児童ゼロにするためにつじつまを合わせていくものです。ぜひ、福田市長にも見てもらい、子どもたちの成長発達を保障していく自治体としての本来の役割を取り戻させたいものです。

筒井監督には、こうした子どもたちのありのままの姿を映像に収めて多くの方々に発信してもらいと思います。

http://kodomokosomirai.com/