ゆうゆうレポート

中学校完全給食実施に向け中原区内中学校4校を視察しました。(8月29日)

2014年8月29日

 

P8294447  党市議団は、市民とともに7月から、中学校完全給食に向け中学校を視察し、校長先生等と意見交換会を行ってきました。中原区では玉川中、中原中、宮内中、今井中の4校を視察し、これで小中一貫校を除く市内の中学校50校、全てを訪問したことになります。P8294465(写真 玉川中 特別支援教室の横)

 

川崎市は、中学校給食2016年度の導入に向け、「中学校給食推進会議」は、25日、実施方針(素案)を承認しましたが、これはあくまで(素案)であり、これからパブリックコメントの募集や保護者説明会など行い実施方針を決定するものです。(上の写真 中原中 プール前)

実施方針の(素案)は、幸区、中原区、麻生区の3区に大規模な給食センターを整備し、自校調理方式は、宮前区の犬蔵中、多摩区の中野島中で敷地内に調理場を整備。また、小学校との合築高の高津区の東橘中、と麻生区のはるひ野中は合築校舎内の調理場を活用するとしています。

P8294478 福田市長は、「しっかりとしたものをつくっていきたい」と述べているのですから、市民の意見をよく聞いて、自校調理方式を実施する学校を増やすようにしていくようにさせていきたいものです。

今回、訪問した中原区の4校を視察して、   P8294487工夫をすれば敷地は十分あり自校調理方式の可能性はあるということ、またよくわかりました。(写真左2枚 宮内中 懇談・武道室裏備蓄倉庫)

今井中は、外からみると校庭が狭く、生徒たち部活動など学校生活を送るうえでも苦労あるのかなと思っていましたが、プールは屋上にあり、なんと格技場は地下1階に整備をされていました。東京都目黒区は半地下に給食調理場を整備したといP8294518うことを聞いていたので、イメージが一気に広がりました。

  大事な子どもたちです。おいしくて、栄養があって、温かい給食、そして人のぬくもり感じられる方式は、やっぱり自校方式です。センター方式と予算もそれほど変わらないことも明らかになっているのですから、各学校で整備条件を出し合って「あの時、頑張っていいもの作ったよね」と、地域の人たちみんなで喜びあえるといいですよね。(上の写真 今井中 地下1階格技場)

ぜひ、説明会が各行政区で開催をされますので、意見要望をあげていきましょう!

●中原区は9月25日(木)19時~ エポックなかはら大ホールで行われます。

この後も、各学校で説明会を開催してほしいと、視察を同行した教育委員会給食推進室の担当課長に要望をしました。