この指とまれ(コラム)

憲法9条守ろうの訴えに「がんがって」の励まし

2007年8月1日

2007,08,01, Wednesday

元住吉のブレーメン通りで共産党のマニフェストを配っていると、二人の女子中学生が、「マニフェストを下さい」と近寄ってきました。「どうするの?」と聞くと「学校の勉強で憲法9条について調べています。」と答えが返ってきました。
私は「戦争しないって書いてある『憲法9条』を守って、ガンバルね」と声をかけ、その後、別の女の子たちが来て、「私たちにも下さい」と、前の子たちに話を聞き、取りに来た様子でした。「がんばってください」と激励され、中学生たちに元気をもらいました。
今、安倍内閣は、過去の日本の侵略戦争が「正しい」戦争であったとか、「従軍慰安婦」問題はなかったこととする人たちが政権の中心にいて、9条を変えるための枠組み作りに躍起になっています。教育現場には、愛国心を押し付け、間違った歴史観を持ち込むという流れをつくろうとしています。
私たちは、次の世代に何を伝えていくのか問われていると思います。この街で、子どもたちに「憲法9条」から命の大切さや対話で平和を解決する力など、大事な問題が見えてくることを、この夏、私にできる行動で伝えていこうと思います。