ゆうゆうレポート

福井・沖縄・長野など子育て支援策や食育教育を視察

2007年12月1日

2007,12,01, Saturday

2007,12,01, Saturday

福井の少子化・子育て支援策
全国でも先進的な少子化対策、子育て支援策を学ぶため共産党市議団は、福井県を11月1・2日に視察し、私も参加しました。
福井県の「ふくい3人っ子プロジエクト」は、第三子については、妊婦検診費全14回分、保育所保育料や一時保育、病児保育の利用料はすべて無料です。子育てパパを支援する企業は加点評価され、若者の結婚相談事業の取り組みにも力を入れています。
福井市の幼稚園では、児童数が2名の園でも廃園計画はなく、担当者は公立保育園の役割について「民間は採算ベースなので、公立が『保育の質』の基準です。」と明快に語っています。ひとりひとりの子どもたちが大事にされる施策は、父母たちにとって一番のニーズであると実感しました。2007,12,01, Saturday p2

地域の声が反映される沖縄
10月18~19日、総務委員会で沖縄県那覇市と名護市を視察。関西小学校で沖縄の地場産物を取り入れた給食を試食しまし売。年に2~3回の行事の時にだけ子どもたちが使用するという伝統ある漆器の器で、健康と長寿を支える郷土料理をごちそうになのました。
意外にも「パン屋の竃で炊いたご飯給食を週に4回実施。パンより経費がかかりません」との栄養士さんの説明でした。
那覇市は、小・中学校完全給食で食育と食文化を子どもたちに学ばせることをしっかり位置づけているということです。
名護市では、市民公募によって設計されたユニークなつくりの市庁舎を視察。市民の財産である市庁舎だからこと、市民の意見でという姿勢がうかがわれます。
2007,12,01, Saturday p3

おいしい水こそ市民の願い
生田浄水場は、地下水を有効活用しているので水がおいしいと評判ですが、その湧き水活用を中止するという方針がうちだされており、11月8日、川崎市生田浄水場・長沢浄水場の事業の様子を視察しました。
長野県の小児料
11月12日に長野県立こども病院を視察しました。長野県は乳児死亡率が低く、平均寿命が全国1位です。周産期医療をはじめ、小児利用の苦労話しをうかがいました。