議会活動報告

3月議会・代表質疑 川崎港の経営統合参加は疑問~大庭議員が代表質疑(2月15日)

2016年3月9日

 DSC06825 2月15日の2016年川崎市議会第1回定例会で、大庭裕子議員(中原区)は、川崎港湾施設の指定管理者を指定する議案について日本共産党を代表して質疑しました。

この議案は、川崎港と横浜港のコンテナターミナルの運営や設備整備などを一体的におこなうために設立された横浜川崎国際港湾株式会社(港湾運営会社)と、これまでの川崎港コンテナターミナル指定管理者である川崎臨港倉庫埠頭株式会社の共同事業体に、川崎港の指定管理者として指定するものです。京浜港「国際コンテナ戦略港湾」施策に沿って進められているものですが、現時点では東京港は参加していません。

大庭議員は川崎港と横浜港の経営格差を指摘してこのような複雑な仕組みをとってまで経営統合に乗り出すことを批判的に質問しました。

港湾局長は川崎港が京浜港の運営に参画することで「新規航路誘致やコンテナ取扱量のさらなる増加いった具体的な成果に結びつけていくことができる」と答弁しました。