議会活動報告

2018年第1回市議会定例会(2月13日から3月16日)予算議会  川崎市長 福祉には「背」

2018年2月14日

IMG_3435 2月6日に、川崎市の2018年度の当初予算案が発表され、7日一斉に新聞報道がされ、その内容を読んだある方から、「新聞記事は、党市議団が言ってきたこととまるで違う。財政の厳しさを強調する内容で、どうなってるの?」と、疑問の声が寄せられました。私も、主な新聞報道を全て読みましたが、これだけ読むと「市長は頑張っている」と、大半の方は思ってしまうのではないでしょうか。これから、議会の中で明らかにしていきますが、共産党の代表質問2月27日に、多くのみなさんに傍聴にいらしていただきたいと思います。。

13日から始まった川崎市議会第1回定例会で、一般会計予算案など計57議案が提案されました。 一般会計予算案は7366億円を計上し、4年連続で過去最大規模です。市のさいっぜ威力指数は高く、地方交付税不交付団体となる見込みで、現在基金には取り崩し額より、100億円積み増し、18年度末残高は2305億円になる見込みです。

一方、福田市長が公約した子どもの入院医療助成の所得制限廃止は盛り込まれないなど市民の福祉暮らしには背を向け、羽田連絡道路整備に約49億円(総額300憶円)を計上するなど不要不急の大型開発中心の予算となっています。

市議団では、今、各分野の予算分析を深め、原稿書きに奮闘しています。予算学習会は中原区エポックで21日、予算議会についてのTVK放映では、片柳進議員(25日)、代表質問には市古てるみ団長(27日)です。注目してみてください。

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