ゆうゆうレポート

[近隣の住民の納得のいく説明を」と!新城地域のマンション建設(明和地所)住民説明会が11月に4回開催!

2010年11月29日

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  10月17日の説明会が開催されてから、「納得のいく説明」と「被害をうける住民の要望を」と近隣住民の『新城のまちなみを守る会』のみなさんの切実な思いが繰り返しの説明会(11月は4回)を開かせています。

  11月からすぐにでも工事着工すすめたかった明和地所(クリオ武蔵新城マンション事業者)ですが、説明会を開くたびに近隣住民の不信と怒りは募り、着工を遅らせています。毎回、私も説明会に参加をしていますが、明和地所のまず着工ありきで、「とりあえず説明をした」という体裁を整える内容であることに憤りを感じています。

  28日の説明会では、軟弱地盤とされているこの地域で工事することの安全性について、家屋の被害が及ばないかどうかについて、住民のみなさんが一番聞きたいところでした。明和地所の設計を担当したレーモンドの建築士や構造の分野の専門家などがきて、建設予定の当該地の地盤について、その結果、杭を増やして工事変更もおこなうなどの説明をしました。しかし、よくわかったことは、当該地のマンシCIMG5613ョンは頑丈で壊れることはないということです。(被害を抑える工事手法はとるということであって)近隣周辺に被害は及ばないということは言えませんでした。この時も構造分野の専門家という方に、「戸建て住宅を解体しただけで、近隣の家屋等が20数件も被害を受けるという事例があるのか」という質問に対して、「存じてない」という答えです。住民のみなさんは、マンション建設そのものに反対をしているわけではありません。こうした特異な地盤であって、陥没事故が多発している地域あるからこそ、明和地所にたいして計画の見直しの再検討を要望しているという当然の願いです。会議の最後がせまってくると、「12月から(準備)工事に入らせてもらいます」と、住民に対して強引に抑えていこうとするやり方は許されません。今まではそれで通っていたかもしれません。しかし、新城地域のみなさんは心を一つにして、新城地域全体の安全と住みやすいまちなみを考え行動してねばり強くがんばっていることで事態を変化させています。多いに励まされています。

  今後、マンション建設の新たな段階に入ることから、新城のまちなみを守る会のみなさんは、アセス逃れの問題に限定して市議会に陳情を提出しました。私も住民のみなさんの思いを受けとめてがんばりたいと思います。