ゆうゆうレポート

共産党委員視察(熊本市・北九州市)

2010年2月4日

市民・健康福祉・まちづくり・環境の各委員会の委員視察として、1月25日と26日にかけて、日本共産党の市会議員6人が、各委員会に関連する事業を視察しました。(私は、まちづくり委員会の委員として参加)
・熊本市では、①商店街等におけるプレミアム付き商品券発行に対する助成拡充事業、②介護相談専門員(支援員)の派遣事業、③熊本市都市景観条例について、④水道料金の値下げの取り組みについて、お話を聞いてきました。

都市景観条例
熊本市の都市景観条例も熊本城を中心にまちづくりがされ、昨年、まちづくり委員会で視察した京都市景観条例と共通していると感じました。日本の伝統あるまち並みを守るという視点で、高さや日照問題で規制をくわえるなど、市民のまちを愛する心が条例に結びついています。川崎市でも、だれもがここでいつまでも住み続けたいと思えるまちづくりにしていくために、大いに参考にしていきたいと思います。

北九州市の環境モデル都市
北九州市では、①緊急経済・雇用対策について、②身近な生活道路の整備について(まちづくり委員会)、③環境モデル都市としての取り組み、を視察してきました。
身近な生活道路の整備の中で、北九州市は、140ある小学校区に1か所の市民福祉センターがあり、そこで町内会、市民グループなどが活動しています。道路の整備についても、このセンターを中心に住民と行政が月に1回、「この道路のここを整備してほしい」などの話し合いをもってとりくんでいるとのことでした。小学校区単位であれば、まちのすみずみまでよくわかり、住民も参加がしやすくなるのではと感じました。
(視察内容については、ゆうゆう通信でお知らせします。)