秋祭り・神輿の威勢のある掛け声が地域に鳴り響きました。(10月6・7日)
宮内(春日神社)・上小田中(新明神社)・新城(新城神社)・下小田中(大戸神社)で秋祭りが行われました。毎年恒例になりましたが、宮内・上小田中、下小田中の各地域の神酒所をまわりご挨拶をしてきました。6日は、宮内、上小田中をまわりました。宮内の夜の神輿は、灯篭神輿で情緒あるつくりに見とれてしまいました。(写真)
宮内の神酒所の1カ所は、日本共産党宮内後援会事務所の隣にあるので毎年休憩場所として利用してもらっています。神輿の担ぎ手として、いつも顔をだしてくれるお馴染みの川崎区のMさん、蒲田のOさんなど、1年ぶりの再会に今年もお互い労をねぎらいました。
また、下小田中では、私が住む4丁目は、6年に1度回ってくるお祭りの当番町会で役員のみなさん、はりきっていました。まつりの準備のための大戸神社のしめ飾りづくりなどは、町会長さんをはじめ、地元に長く住むみなさんが力を発揮したそうです。(私はすいません参加できませんでしたが)
まつりの当日7日は、朝から雨でご苦労があったかと思います。お疲れ様でした。